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シンセサイザー

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176,000円 (税込)

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Take control + stand out from the crowd.

フラッグシップシンセサイザーMONTAGEのテクノロジーを継承する音源、コントローラーを搭載。即戦力となるユーザビリティを備えながら、持ち運びも想定したコンパクト&ライトウェイト仕様のシンセサイザーです。

SOUND


楽器として妥協が許されない"サウンド"に関するクオリティ。MODX+はその点においてあなたの音楽に驚異的な感動をもたらしてくれるでしょう。MODX+はフラッグシップシンセサイザーMONTAGEのテクノロジーを継承する"AWM2 & FM-X ハイブリッド音源"を搭載。リアリティーを追求した生楽器のサウンドから音を合成・創造するシンセサイザーとしての高い表現力まで兼ね備えたミュージックシンセサイザーです。

膨大なプリセット音色による多彩な音楽ジャンル、スタイルへの対応。そして強力なプロセッシングパワーはミュージシャンが渇望する独創的なサウンドの創造、ダイナミックな演奏表現も可能とします。




AWM2
AWM2 (Advanced Wave Memory 2) 音源
同時発音数128

MODX+に搭載される"AWM2 音源" の各パート(最大16パート)は音源の最小単位であるエレメントが、最大8エレメント集まって構成されています。各エレメントはそれぞれ18タイプのフィルター、アンプ、ピッチ&フィルターエンベロープジェネレーター、9つの LFO、3バンドEQ、そしてVCM (Virtual Circuitry Modeling) テクノロジーを用いたデュアルインサートエフェクトを備えた、いわゆるプログラマブルシンセサイザーであり、単純にサンプルをプレイバックするのではなく"クリエイティブなサウンドメイク"を可能とするヤマハ独自のサンプリングベースのシンセサイザー音源です。


FM-X
FM-X音源 88アルゴリズム
同時発音数128

ひとつの時代を築いた歴史的なデジタルシンセサイザーDX7。その心臓とも言えるFM音源はヤマハの最新のイノベーションによって進化し続けています。 圧倒的なダイナミックレンジ、パワーを必要とする最先端のEDMサウンドからクラシックな80年代サウンドまで、驚異的な表現力をもつFM-X音源はオリジナルのDX7の限界を大きく凌駕する8オペレーター、128音ポリフォニーそして膨大なタイプのフィルターやエフェクトを備え、モーションコントロールにより今まで誰も聴いたことのない有機的なサウンドメイクを可能とする、まさに最新FM音源です。


SMART MORPH
異なるFM-Xサウンド同士のモーフィングを実現するスマートモーフ。その洗練されたアルゴリズムは最大8種類のFM音色からモーフィングマップをタッチスクリーン上に生成します。

マップには素材となったFM音色が白い点で表示され、それ以外の空白は各音色をモーフィングした中間音色で埋め尽くされています。プレイヤーはマップ上をタッチしたりスーパーノブで指定したの2点間を移動させることにより、これまでにないユニークでインタラクティブな表現が可能となります。


256-NOTE TOTAL POLYPHONY
AWM2とFM-Xの2種類の音源を搭載するMODX+そしてMONTAGE独自の音源方式は合計同時発音数256音(AWM2音源: 128音、FM-X音源: 128音)を実現。プレイヤーは音切れや発音遅れを心配せず演奏表現を追求する事ができます。


大容量のメモリー領域
高速データ転送に対応する大容量の1.75GBユーザーメモリー領域を搭載。大容量の音色ライブラリー読み込みにも余裕をもって対応できます。


EFFECTS
搭載される強力なDSPにより革新的でパワフルかつ高品位なエフェクト処理を可能にしたMODX+。高い解像度を持ったリバーブから、VCMテクノロジーを用いたモデリングエフェクトまで、プレイヤーが求める表現を実現します。 "Beat Repeat"、"Vinyl Break"、"Bit Crusher"といったEDM向きのエフェクトやピッチが連続的に上昇または下降し続ける錯覚を生む"Spiralizer"など、その種類は多岐にわたります。

コンプレッサーにサイドチェーンを加えモダンなダッキングエフェクトを組んだり、"Analog Delay"や"VCM Phaser"、種類豊富なアンプシミュレーターのようなレトロ感漂うビンテージエフェクトを活用するのもいいでしょう。ピアニストであればピアノにフォーカスした"Damper Resonance"や高解像度のHDリバーブによって創られる超リアルなピアノのパフォーマンス空間を是非体験してみてください。


A/D Input
アナログシンセやマイクなどを接続できるステレオA/Dインプットを搭載。A/Dインプットから入力される音声信号には内蔵音源と同様のエフェクト処理が可能。ノブ操作によってサウンドを直感的に変化させたり、モーションコントロールを使用したより複雑なエフェクト制御も可能となっています。

マイクを使ったボコーダーエフェクトや、弾き語り用のボーカルエフェクト処理、配信用MCマイクとしてのセットアップ。生のドラムセットから収音した音声信号をオーディオビートシンクで連動させるといった高度な活用も可能です。


Sidechain
EDMミュージックに欠かせないサイドチェーン機能。ドラムのキックをトリガーにパッドなどの持続系音色をリズミカルに変化させるパンピング効果を生みだします。


Content
MODX+はサードパーティ製の音色ライブラリーを読み込み、拡張する事ができます。


SOUNDMONDO
Soundmondoは「サウンド」でその音楽性を表現する制作家たちの為のソーシャル・サウンド・シェアリング・コミュニティです。Soundmondoを使用する事で世界中のMODX+、MODX、MONTAGEユーザーとの音色の共有や検索が可能となります。


MOTIF XF/MOXF
MODX+はMONTAGE、MOTIF XF、MOTIF XS、MOXFで制作したデータの読み込みに対応しています。


DX/TX
FM converter(Webアプリ)を使用する事でDXシリーズやTXシリーズのコンテンツをコンバートしMODX+で使用する事ができます。


DAWとの連動
MODX Connectを使用する事でPC/MacとMODX+間でデータのやり取りが可能となります。MODX+で作成されたソングデータをDAW上でエディットしそのままコンピューター上にファイル(ファイル名.X7B)保存可能。MODX ConnectはSteinberg社のVST3テクノロジーをベースに作られておりDAW上でVST3プラグインとして動作するほか、AUプラグインとして、またスタンドアローンでも使用可能です。


マルチチャンネルUSBオーディオI/O
スタジオクオリティの4-in/10-outのマルチチャンネルUSBオーディオインターフェース機能を搭載。コンピューターと1本のUSBケーブルで接続するだけで、コンピューターベースの音楽制作環境を整える事が可能です。iOSデバイスとの接続にも対応。


リズムパターン
ドラムマシーンのように使用できるリズムパターン機能を搭載。フロントパネルの簡単な操作で膨大なパターンを呼び出し、曲作りや演奏での使用はもちろん、ドラマーが不在となったリハーサルのバックアップなど、アイディア次第で様々な用途に使用できます。


CONTROL
アーティストが追求する「誰よりも個性的なパフォーマンス」。MODX+はその演奏表現の幅を飛躍的に広げる「Motion Control」を搭載。まさに音楽制作の世界で活用されるオートメーション機能が、リアルタイムなライブパフォーマンス用の機能として最適化されたかの如く、ライブシーンにシーケンシャルでありながらリアルタイムで躍動感のあるダイナミックな音色変化をもたらします。


SUPER KNOB
最大128という膨大なパラメーターを一挙にコントロール。スーパーノブを使えばシンプルな操作で様々な音の変化を表現する事ができます。 例えば、ピアノとストリングスのレイヤー音色でノブを右に回していくにつれピアノ音色が徐々にストリングスに変わっていくような、シンプルで汎用性の高い使用法から、回すに連れさまざまなエフェクトがかかって音が徐々に変化し、パッド音などがフェードインし、右いっぱいに振り切る頃には壮大な音世界が広がる、といった様な複雑な表現も可能です。

オプションのFC7フットコントローラーを使用する事で手で触れずにスーパーノブを操作する事もでき、両手を使った演奏中でもその機能を存分に活かしたパフォーマンスが可能です。


MOTION SEQUENCES
MODXの膨大なパラメーターひとつひとつをシーケンスに沿って制御、音色を変化させることができます。

作成したモーションシーケンスはロードした音色、アルペジオ、接続した機器のリズムやテンポに同期させる事ができ、楽曲の展開に応じたリズミカルな音の変化をインタラクティブかつリアルタイムに作り出します。


ENVELOPE FOLLOWER
エンベロープフォロワーを使用する事で、パート出力やA/D Inputから入力した音声波形をソースにコントロール情報を生成、音色を変化させるコントローラーとして使用できます。

例えば、ドラム演奏をトリガーにプレイヤーが演奏している音色のエフェクトパラメーターをリアルタイムにドライブさせる、というようにライブ感あふれる活用が可能です。


Audio Beat Sync
オーディオビートシンク(ABS)を使うことでA/Dインプットに入力されるオーディオのビートからテンポを検出し、モーションシーケンサーやアルペジオに同期させる事ができます。


Rubber coated PB and MW
モジュレーションホイールにはMONTAGEと同様になめらかな触り心地、質感を持つラバーコーティングを施しています。


MOBILITY
アクティブなキーボーディストが持ち運ぶ事を想定した、コンパクト&ライトウェイト


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